私は歴史が大好きで、特に幕末のロマンに惹かれて書物をよく読みます。
吉田松陰はご存知の通り、山口県に松下村塾という寺子屋を開いて、多くの志士を育てました。

学問とは、

人間はいかに生きていくべきかを

学ぶものだ。

これは松陰の名言です。ここに教育の原点があるように思います。

子供を育てる際に、母親はぼんやりと教育理念を持って育てます。
人様に迷惑をかけないように、健康であるように、みんなと仲良く出来るように・・・。
とはいえ、私は思うのです。教育とは、いかに生きていくかを学ばせる事だと。
松陰の時代から根本的には何も変わっていないのだと思います。

人を比べることではなくて、「あなたは、ここが優れているから、こういう方面で生きていったらどうだ」というようなことをやっていたようです。
子供は、学校や家庭以外の大人から学ぶものがたくさんあると思っています。
松陰が志士を育てたように。